変わった私たち。
第1章 子供の頃
私は気が付いたら
どこかの工事にいた。
手と足は縄で結ばれてる。
後ろには健太がいた。
「け、健太! 起きて!」
健太は動かない。
声を何度もかけてたら
ドアが開く音がした。
誰かがきた。
「 起きたのか、 そろそろそろやるぞ、」
と謎の男は言う。
びっくりした私は何も言えなかった。
私はまた 気絶をした。
起きたら 私は裸で、棒に縄で手足を
縛られ、口にはガムテープがされてる。
健太はまだ起きてない。
「 ん 、 ん 、 ん !!」
やめてと 私は言ったが
謎の男は笑ったまま。
他にも 3人男が来た。
そして謎の男は ズボンを脱いだ。
下着にはぽっこりしたものがあった。
そしたら ガムテープを 外され
謎の男は下着を脱いで
私の口に入れようとしたが
わたしは離れた。
「 なにするんですか 、 やめてください 」
私はパニックにならず 言った。
「まあ、 まあ、」
と謎の男は言うと私の口に入れた。
そして 私の口の中に精液が出てきて
私はだんだん 濡れてきていた。
謎の男は 私のあそこに おち ん ち ん を
入れた。
「ああんっ 、 や っ め っ てぇ …
んっ、 あんっ …」
そうすると 健太は起きた。