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LINE〜運命の恋へ〜

第8章 *転校生*

そう言った瞬間、俊太はウィンクし


『きゃーーー!』と言う女子の歓声に悩まされた。



ついに、我慢の限界だ。
『おい、こっちは読書シテルの見えない?
ものすごく迷惑だから、女子を騒がせるような事するなら、廊下でして。』


言った。



『おまえ。wフフッ!読書とか、幼稚園の頃から変わらねぇな。wwはいはい。わかりましたよ。廊下で騒いできますねー!』
嫌味ったらしく言ってきた。



なんだ、あれ。ただの逆ギレ?ww
うけるわ!wwなにあいつ。ざけんじゃねぇよ


近くにいた桃に




『莉奈、バレるよ。ほら、正常に戻らなきゃ』





『あっ。ごめんごめん。』

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