テキストサイズ

LINE〜運命の恋へ〜

第8章 *転校生*

晴人side



でも、桜はニコニコと天使のような笑みを浮かべ、俺に『大好きだよ。』と言ってくれた。


嬉しすぎて、今になっても思い出す度
胸の高鳴りが鳴りやまない。



好き。大好きだ。莉奈……………………………


ストーリーメニュー

TOPTOPへ