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lie love

第2章 紹介





それは放課後だった。

「ねぇねぇBちゃん!!
彼がね話がしたいって!!」



私は信じられなかった
彼女が居るのに最低な男。って。





「嫌だよ…。」




「なんでっ?お願いっ
彼が言ってるのっ」




私は凄いめんどくさかった





でも頼みに負けってしまった。






これが始まりとなった。






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