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lie love

第2章 紹介





私「もしもし…」

彼「あ…もしもし?Bちゃん?
はじめましてっ」

私「なんなんですか?」

彼「ねぇメールしようよ♪」

私「は?冗談でしょ?」

彼「冗談じゃないよ…。」

私「うーん…。じゃあAちゃんに
聞いてみるから。」





と言い隣にいるAちゃんに
聞いた。
するとAちゃんは


「メールくらいならいいよ♪」



私は耳を疑った。




彼「聞こえたよ♪
じゃあAに送らせるから♪」






そして夜メールがきた。

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