
秘密のアイドル
第1章 秘密のわけ
私の陰部を舐め回す舞城さん。
ぁあ、なんてかっこいいの?!
今からレッスンがあることを忘れて夢中になった。
恭弥「っは…ぁ…トモカ、お前レッスンスタジオ行かないの?」
トモカ「ばか。意地悪っ…私を犯してるくせにっ。やぁっ!///」
そう言うと、舞城さんの指が私の中へ。
出し入れするのではなく、中で掻き回す。
ぐちゅっ、くちゅぐちゅぐちゅ…
トモカ「んっあぁあ!!///」
恭弥「ここ?」
トモカ「はぁああぅん///」
舞城さんは自分のあそこをあわれにする。
私の陰部へと当てる。
当たってるだけなのに…身体はビクビクする。
トモカ「んっあ!…挿れてよぉお」
当てるだけで、なかなかいれてくれない。
意地悪なんだ…舞城さんは。
トモカ「っはぁ…んっ」
我慢できなくなって、舞城さんを押し倒して騎乗位でじぶんで挿れた。
