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秘密のアイドル

第1章  秘密のわけ




秘密…。
メンバーにも、ファンにも、芸能界にも秘密のこの関係。


アイドルとマネージャー。
私たちの秘密の恋はここから始まった。







はげしく絡み合う舌は糸をいやらしくひいていた。
舞城さん…こんなに激しいだなんて!


でもHな私にはぴったりの人だった。





トモカ「んっ、恭弥…///…あんっ!」



舞城さんは私をお姫様抱っこして、誰もいない資料室へと連れて行く。


入ってすぐ始まるsex。
着ていた服を脱がされて、身体中を舐められる。






トモカ「んあっ!…んぁっ、やあ…」


恭弥「トモカって感じやすいの?」


トモカ「う、んっ…あっ!ね、そろそろ下、舐めて?」



恭弥「やらしっ。」



そういいつつも言う通りにしてくれる舞城さん。
かっこいい…かっこいいよ…






私の陰部を舐める舞城さんの頭を両手で抑えた。
勝手に動く腰、

感じているということ。

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