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AAA... 秘密..*

第1章 伊藤×宇野

伊「う、宇野ちゃん...? 何言ってるの?」


ボスンッッ、、






私は千晃を押し倒した。

字「大丈夫、怖くないから...」


千晃の唇にそっと触れる。


伊「え、ちょ、宇野ちゃんダメだよ..!」



字「だって.....私我慢できない...!」



熱いキスをする。

伊「んっ! ふぅぅぅんぁ、宇野..ちゃぁんッ!」


チュ...クチュ.........






静かな室内にキスの音だけが響く。







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