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地雷女。

第3章 保護者





中々答えない事に苛立ちを感じてしまい、突き放す事にした。


「じゃあ、いいよ。」

「えっ?!」


"えっ?!"って言うが、これ以上俺にどうしろって、言うんだよー!


こういう時って、
ダハコ吸っている奴はダハコで誤魔化しきくけど、俺はダハコを吸わない。

一先ず、飲み物でも出すとするか。



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