無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふふ、優もドキドキしてるね」

「当たり前だろ？小さい時からずっと好きな女を抱くんだぞ」

「優………好き」

「俺も」


そっと梓にキスをする。
唇を離し、ベットへ連れていく。
二人でベットに座り、チュッ、チュッ、とキスをする。

「ふ、ん………」

段々深くなるキスに、梓の可愛い喘ぎ声が漏れる。
更に欲情し、舌を絡めて更に深くする。

Tシャツの裾から、手を入れて梓の身体中をそっと触れる。

「あ、ん………ふ、ん」

胸の先端を指のお腹で転がすと、いやらしい声。
俺は唇を離し、Tシャツを脱がした。
恥ずかしそうに胸を隠す梓を、ベットに沈め、指を絡めまたキスをする。

「んん………ん」




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