無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

合間に、真からの指示に従って色々なポーズをとる。

初めは恥ずかしくて慣れなかったけど、今では慣れた。




そして撮影が終了すると、真が近付いて来る。

私は真を見つめながら、待つ。

真は近付くと、そっと私の胸へと手を伸ばす。

薄い布一枚なので、私は直ぐに反応してしまう。


「………あ」


乳首がツンと上を向く。

真は私を見つめ、口の端を微かに上げ、もう片手を伸ばす。

両手でやわやわと胸を揉まれる。

気持ちいい………



.