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「や…やだっ…み…見ないで…し…白夜叉さん！！」

「何？俺に見られて恥ずかしい？こんなに蜜出して？」

「も…もうっ…やだっ…離して…」


神楽は白夜叉に両足を掴まれ、大きく開けられている。
先程から白夜叉は秘部に顔を近づけ、触ろうとしない。
ただ見ているだけで神楽の羞恥心を更に煽る。


「も…もうっ…ヤメテヨォ…そ…そんなトコガン見しないでヨ…」


神楽は遂に恥ずかしさの余り手のひらで顔を隠してしまった。
「恥ずかしい？」
「あ…当たり前アルゥ！！」


すると、白夜叉は更に羞恥心を煽る言葉を発言する。

「見られて恥ずかしがってたらココ舐めたら神楽は真っ赤になって死ぬんじゃねーの？林檎みたいに顔真っ赤に染めて」


白夜叉はそう言うと、また秘部には触らずにじーっと見つめる蜜口は見られて居る事に快感を覚え、新しい蜜を吐き出す。


「や…やだっ…もうっ！恥ずかしい///！」

「あ、また蜜が出て来た。なぁ神楽味見してイイか？」

「ダメ…ソコは…あんっ！」


神楽の返事を待たずに、秘部をペロッと軽く舐めた。

「ひあんっ…ダメ…ああっ！」「軽く舐めただけなのに随分な乱れ様だな。」


白夜叉は妖笑を浮かべると、再び秘部をペロッと舐める。

「ああっ！っあ！ああっ！」

「中も見ェな。」

「や…やだっ…！中は…見ないで…」


白夜叉は神楽の膣口を指で押し開くと、顔を近づけ、中をじーっと見る。