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戦場でのエッチは死者への冒涜

第1章 戦場での初エッチ

ポンポンと神楽の背中を軽く叩く。すると、神楽は、まだ荒い息をしている。
「ハア…ハア…頭がぼーっとするアル…。」

多分達した後の余韻だろう。神楽は頭がぼーっとするらしい。白夜叉はしばらくの間神楽の背中を軽く叩いてやると、神楽は何時も通りの呼吸を取り戻した。

「白夜叉さん…」

「何?」

「キスして…」

「ん…」

白夜叉は神楽と唇を重ねる。

「んっ…ふっ…んんっ!?」


いきなり膣内から指を引き抜かれ、目を見開く。


「ぷはっ…ハア…ハア…」


唇が離れると、透明な糸が引いている。


すると、斬った天人の首が足元に有り、神楽は絶叫した。

「いやあ゛あ゛あ゛あ゛!怖いアルゥゥゥウ!!」

「神楽落ち着け!この野郎!!」


白夜叉はサッカーボールを蹴るみたいに天人の首を蹴り飛ばす。


「コレで安心だろ?」

「う…うん…」


神楽は頷くと、白夜叉のモノを布越しに触り始めた。


「おっきいアルネ白夜叉さんの。」

「か…神楽////!」


すると、神楽は悲しそうな顔で白夜叉を見めこう言う。



「私に触られるの嫌いアルカ?」



「イヤじゃねーよ」

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