テキストサイズ

姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


「もっとって顔してるね」

「//してないッ…」

「ふーん…」

やっぱり雰囲気変わったな…
大人になってる…

てか…
顔近い…

こんなに近いとさ…

「んッ…」

キスしたくなっちゃうじゃん…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ