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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


「ん…ふッ…」

後ろに壁があるので
さがれず息が出来ない…

たくさんの甘い口付けで
頭がぼーっとしてくる

私は足に力がはいらず
座り込んでしまった

「ベッド…行こうか…」

そのまま寝室に
連れてかれる

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