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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


「あ…っ」

首に顔をうめて
舌を這わせてくる

「エロいのはどっちだか…」

「んッあ…あ…」

秀平の瞳は真っ直ぐで
目を逸らせない

「秀平、なんか雰囲気変わったね」

「そう?」

「うん、大人になった…」

「嫌?」

「ううん…カッコいい」

「ん…」

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