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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


やっぱ秀平は上手いな…

震える体を
止めるすべがない

されるがまま
私たちはひとつになった


「やっとららと出来た」

「したかったの?」

「1ヶ月も離れてたんだ、ららが足りなすぎる…」

「もう一回しよっか」

これが悪夢をよぶなんて…

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