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姫は彼のとりこ

第3章 元カレ


4人で
美味しい食事を食べていた

「私御手洗い行ってくるね」

「おー、いってら」

会場をでて
トイレに向かう

「今度化粧教えてもらおっかな…」

なんて鏡を見ながら
一人言

トイレから出て
廊下を歩いてると…

「らら!」

「え?」

後ろから呼ばれ
振り向く、







「斗真?」






私の初恋のあいて…





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