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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


新幹線に乗り
席に着く

まだまだ時間があったので
眠りに着く…

ーーーーーー

「らら…久しぶり」

「秀平っ」

チュッ

「ずっとこうしたかった…」

秀平の手が私の…

「あッ…ダメだよッ」

「愛してる…」

「私も…」

ーーーーーーーーーー

ビクッ

「はっ!!」

なんて夢なんだ…
欲求不満なのか!?
そうなのか!?


なんて妄想してる間に
東京に着いた

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