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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?



「「おかえりなさいませ」」

秀平だ…
こっち来てから喋ってない…

「らら」

佐知子さんだ

「社長を癒すのはあんたにしか出来ない仕事だよ、行っておいで」
「はいっ!」

そう言って部屋まで
秀平に着いていった

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