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姫は彼のとりこ

第1章 悪夢のスタート!?


秀平の後ろ姿…
カッコいいな…

ガチャ

ドアを開ける
中にはいると…

「キャッ」

目の前が真っ暗に…
少し経って気づいた…

私秀平に抱き締められてるって

「秀平?」

「会いたかった…」

これはあの夢のようで

「うん…」

抱き締めあって触れている
ところが熱くなる

「疲れた…」

そういいながら
私の髪をいじりだした

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