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BL短編

第1章 第1章:看護師×患者(実際今の僕の状況をもとにしています)

僕はまーさんをベットに押し倒すと

彼の腰にまたがった。

「ねぇ、まーさん。病院にいると溜まるんだよね///」

僕はそう言うと安易な病院服を解き
自身を取り出した。

それをみたまーさんは

「…あ、牙紅くん…?」

僕は気にせず自身をしごき始めた。

「…ぁ//政也さん//」

ゆっくりと扱きながら下の名前で呼ぶ。

まーさんが生唾を飲んでいるのがわかる。

僕はまーさんをみつめて続ける。

「あぁ…っ//んぅ…政也っ////」

動かす手を早めて次は呼び捨てで呼んだ。

まーさんの自身が勃っているのがわかる。

僕は油断していたんだ…。

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