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神様の独り言

第3章 神様は立ち止まる



しかも…


初めて…体を許した男は―――――…



道子の処女を受け取った瞬間…


嬉しさのあまり…号泣し…


舌を自ら噛みきり……



射精と共に…

眼を自分の手で、くり抜き…



笑いながら…この世を去った…





道子の初体験は…


死体に犯された様な…



後味の悪い…ものだった…





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