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神様の独り言

第3章 神様は立ち止まる


高級マンションの…最上階…



広い浴室では…



幼さが抜けきれない少年が…

透き通る白い肌の神秘的な女性を上に乗せ…



下からリズミカルに突きあげている…




浴室には身体が沈み混む…密着した事を告げる裸の鐘が鳴り歌う―――――…



「うっぁ、あっ、あっ、あっ…」



道子の神の声は…反響し…浴室の壁を震わせる…



その場に…他に人間がいたら…確実に5回は死にたくなるほどの美しい声…



だが…ハキには耳がない…



ハキは、道子を満足させるよう…自分の意思で動き…

中をえぐり…擦り…高みを目指す…




「ぅぐっぐっが!」


「はんっ、、、///ハキ!!ハキ、イッ…イキ…そう」




道子は、ハキの上に跨がりながら…不規則かつリズミカルに与えられる快楽に…


意識をそこに止めるのに必死になる!



道子の耳には…重なり…離れる…擦れかき混ぜられる膣とハキの陰部の戦慄に…

sexの喜びと…可能性に気付き…


視界を歪ませる…




「!!ぐっ…あがっ…あ゛…が、ぐぅぇがぇがぶ!!」


「あっ、クル…あっ、、

イッ――――――――ク!」




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