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神様の独り言

第3章 神様は立ち止まる



道子は……このまま…



世界が終わればいいのにと…


脳天に突き抜ける快楽の衝撃に―――――…



幸せを感じていた…




そして…


引きつく膣には…



限界寸前で引き抜かれた…ハキの白く若い精液がベッタリと注がれているのが解る…



「――――…ハキ」



「///はぁ…はぁ…はぁ…う゛あ゛がぁ…あぐぅ」




満足げに肩で息をするハキは…自分の精液が…膣外で出されている事に安堵していた…








昔…道子に出会う前…



何度か我慢が出来ず…



中に出してしまい…



折檻された事があるハキは、sexは恐ろしく…制御しないといけない行為だと……



重く感じている―――…





「ハキ……お風呂…入ろうか?」





道子は、身体をシャワーで流すと…



うなずくハキと…少しぬるめな浴室に身体を沈めた…




だるい…でも―――――…

スッキリしている…不思議な身体のバランスに…道子は、可愛く照れてみる





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