*恋愛ポエム集*
第32章 初々しい恋心
あのね
僕はね
あの子が好きなんだ。
なんかね
あの子って…。
とにかく
可愛いんだ。
見てると…
ドキドキするんだ。
えーっと…
こうゆう風に
ドキドキしちゃうのを…
“恋”って
言うんだよね?
僕
知ってるんだ。
僕
大人でしょ?
大人に
なったでしょ?
…あのね
あの子ってね
このクラスにいる
あの先生が
好きなんだって。
だからね
僕…
早く
大人になりたいんだ。
先生みたいに
かっこよくなるんだ。
あの子が
僕の事を
好きになってくれるように。
うーん…
僕が
先生みたいな
かっこいい
男の人になったらね。
あの子に
こう言うんだ。
“好きだよ”
って。
…えへへ。
…早く
大人になりたいなぁ…。
~Fin~
僕はね
あの子が好きなんだ。
なんかね
あの子って…。
とにかく
可愛いんだ。
見てると…
ドキドキするんだ。
えーっと…
こうゆう風に
ドキドキしちゃうのを…
“恋”って
言うんだよね?
僕
知ってるんだ。
僕
大人でしょ?
大人に
なったでしょ?
…あのね
あの子ってね
このクラスにいる
あの先生が
好きなんだって。
だからね
僕…
早く
大人になりたいんだ。
先生みたいに
かっこよくなるんだ。
あの子が
僕の事を
好きになってくれるように。
うーん…
僕が
先生みたいな
かっこいい
男の人になったらね。
あの子に
こう言うんだ。
“好きだよ”
って。
…えへへ。
…早く
大人になりたいなぁ…。
~Fin~