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好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


よしっ!出来た

出来た料理をお皿に盛り
亮が待っているリビングに向かう

「出来たで~」

そう言ってテーブルにお皿を並べる

錦「おっ!なになに~♪」

亮はお皿を覗き込む

錦「これって…」

「ほうや。たらこスパや」

俺は前にも亮に たらこスパを作ったことがある

錦「ふふwおおきに!頂きます♪」

「おん」

俺の返事を聞いてから 亮は食べ始める

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