テキストサイズ

好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


錦「旨いで♪やっぱり ちょっと焦げてるけどw」

「悪かったな!」

料理はそないに得意やないねん

錦「でも 嬉しかったで!おおきにな」ギュッ

お礼を言いながら亮は俺に抱き付いた

「お前 誰にでも抱き付くなよ」

錦「すばるくんだけやん///」

バサッ

そうやって言う亮が可愛いくて
たまらず 亮をソファに押し倒す

錦「すばるくん///」

「家でぐらい呼び捨てせい」

そう言いながら深い深いキスをする

ストーリーメニュー

TOPTOPへ