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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛

横山side


なんや気持ちよくて苦しい
俺 何しよったんやっけ?

「んんっ…はっ…んっ」

そうや
信くんとお風呂入るんやった
俺 お風呂に入ってお湯に浸かって…
あれ?もしかしやらんでも寝てた?

信「きみっ…」

信くんが俺を呼ぶ声に目を開けた

「んっ!?…しっんくん?///」

目を開けたら信くんの顔が
すぐそこにあってビックリした!

信「きみ?起きたんか」

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