好きなカップル妄想∞
第2章 『飴ちゃん』横雛
「起きたけど///信くん何してんのん///」
信「何って そりゃーきみが背中流してくれる言うたんに勝手に寝よったから起こしたろう思うてw」
少し寝たのと信くんからの熱烈なちゅーのお陰で
目も酔いもだいぶ覚めてもうたわ///
「寝てしもうてゴメン///」
信「ほんまやでー。早う背中 流してや~」
「お、おん!」
俺わ信くんの背中を洗おうとした
信「あ、寝た罰として体 全部洗うてなー♪それも きみの体を使うてなっ♪」
「えっ!?/////」
自分の体を使うて信くんの体を洗うって////
どうやったらええねやろ///