好きなカップル妄想∞
第2章 『飴ちゃん』横雛
信くんの髪を触ったことはあるけども
いつも乾いてるときやったし 濡れてる時は
初めて触るなぁ
信くんの匂いわシャンプーの匂いやったんやな
「この匂い信くんみたいで落ち着く」
信「そぉーかぁ?いっつも使うとるから自分じゃわからへんw」
「もう流すで?」
信「おん ええで」
俺は信くんの頭を丁寧に洗うた
濡れてる信くんってなんや色っぽいやん///
後ろから洗うてたけど信くんの背中 筋肉質で
肩もがっちりしとる 健康的な肌の色しとる///
「つ、次はなにしたらええん?///」
信くんの背中 見とったら なんか照れてもうた///