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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



信「なんや?どうかしたんか?早う体 洗うてくれや♪」ニヤリ

「せやけど どうやって洗うたらいいかわからへん///」

信「そんなもん俺が教えたる♪」

そう言うて信くんわかなりご機嫌な様子。

「おん」

信「まずわ頭 洗うてくれるか?普通に」

「普通にでええんやな?」

俺わ信くんの愛用のシャンプーを手に取り
信くんの頭を洗い始めた

「こんな感じで大丈夫やろか?」

信「ええで ええでー」

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