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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



よこは俺が指示せんても自分で考えて
洗うてくれてる

横「ここはどうや?」ニヤリ

「んっ///」

急に俺のを掴まれて反応してしまう

横「こんなにおっきくしてもうて///」

「うっ、うるさい!///」

我慢に我慢をした俺は限界がきていた

ほんまにあかん!//
もう限界やっ!

俺はシャワーを出して一気に自分と よこの
体についている泡を流した

横「いきなりなにすんや!…っえ!?」

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