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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



俺はよこの腕を引っ張り 立たせ後ろから抱き付いた

「もう限界や…きみが欲しい…」

よこの耳元でいつもより低い声で呟く

横「んっ///んあっ///」

呟いた後に耳たぶを軽く噛み
口を徐々に移動させ うなじにキスをする

俺はもうきみのことしか考えられへん

横「いっ…やぁ///はぁっん///」

俺の愛撫に反応してくれるのがたまらなく嬉しい

「きみのも こんなに固うなっとるで?」ニヤリ

横「やっ///言うなぁっ!//ふんっ//」

よこは 感じて力が入らなくなったのか
しゃがみ込んだ

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