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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛


きみ 力 入らんようになったみたいやし
風呂じゃ寒いかもわからんしベッドに移動しよか!

俺はよこをお姫様抱っこをする

横「へっ!?なになに!?」

よこは突然の出来事にかなり驚いているw

「寒いやろうし 立ったまんまは辛いやろうからベッドに移動しような」

そう言うと よこは顔を真っ赤にして
俺の肩に顔を埋めた

横「もー///信くんの、その…優しいとこ…好きや…///」

嬉しいこと言うてくれるやん♪

「そんなん言われたら 余計 我慢できんで?」

さらに よこは顔を埋める

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