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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛


村上side

よこにとって俺が飴なら…

「それやったら俺にとって よこも飴や!w」

横「なんでや!?」

「よこも俺に甘えてくるしなw」

照れとる照れとるw

「ただ俺が薄荷やったら よこは駄菓子にあるカメレオンのパッケージの飴ちゃんや」

横「カメレオンの飴ちゃん?」

「よこは日によって違う甘え方しよるからなw」

まぁ、それがよこの魅力であり
俺が好きなところやけどな
これは 本人には言わへんけどw

でも俺が唯一 舐めることの出来る
飴ちゃんはお前だけや…

end

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