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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



信「よこは落ち着くんや…よこがおったら仕事で毒 吐けるわーw」

「…」

信「よこがおるお蔭で仕事頑張れてんねや…おおきにな」

それやったら…

「それやったら俺にとって雛は飴やな♪」

信「はぁ?」

「雛は外で…仕事で鞭を打ちまくっとるけども、俺と一緒の時は飴みたいに甘いやんけw」

信「まぁ それだけ よこに甘えんとやってけれんってことやろなー」

「やから 雛は飴ちゃんや!」

俺にだけでもええから甘えて休んでな

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