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好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


思わぬ収穫があったなw

信「たつ!いつからや?」

丸「ほーですよー!」

倉「1週間くらい?」

なんか話があっちに向いてもうたなw
まぁええや

「亮、出よか?」

俺は亮の耳元で呟いて手を引いて楽屋を出た

錦「えっ///」

「アイツらが わちゃわちゃしとる間にいちゃつこか」

そういうて 誰にも見つかりそうにないとこで
亮を抱き締めながら頭を撫でた

錦「すばるくん…///」

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