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ニノちゃんの片想い☆

第7章 6 ニノサイド

満月と外灯の光だけが光る中、私は潤くんの背中を見送った。


次会う時、どんな顔して潤くんに会えばいいのだろう?

はぁ……。


もう何もかもどうすればいいのか分からない。


とりあえず…
今日はもう寝よう。

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