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ニノちゃんの片想い☆

第3章 2 大野サイド

ガチャ…。

俺が睡魔に負けそうになった時、
控え室に誰かが入って来るのを
確認した。

?「あれ〜?おかしいな〜?俺が一番だと思ったのに〜。翔ちゃんもニノもリーダーも早すぎない?」

この声は…
相葉ちゃんだ…

その後俺は、
激しい睡魔によって
どうやら眠ってしまったそうだ。

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