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ニノちゃんの片想い☆

第3章 2 大野サイド

俺はさっき、
某テレビ局の控え室に着いた。

すでに、翔ちゃんとニノが部屋にいた。

2人とも、早いなぁー。


そんなことより、
眠い。

また睡魔に負けそう。


そんなことより、
ニノがこっちをさっきから
ガン見してくる。

俺の顔、
何かゴミでもついてんのかな?

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