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「ああああん///先生、今までありがとうございましたぁぁぁん///」


　生徒会顧問だった先生に後ろから突かれながら感謝の意を述べる。


　先生には私達だけではどうしようもない時にいつも助けて頂いた。



「あああん///先生もありがとうございます///んちゅっ///」



　私の胸を揉んでいた世話役会顧問の先生にもお礼を言いながら唇を重ねる。



　先生には随分我儘を言ってしまった。




「大垣先生も///三年間お世話になりました///」




　三年生の時の担任の大垣先生は私を下から突き上げてくる。




　先生には進路の事で色々とお世話になった。



「くっ、小林出るぞーっ///」
「こっちもだ///」
「俺も///」



　三人の先生が私の体に注ぎ込み、ぶっかける。
　私はそれを受け止め少しだけ余韻に浸ると、次の先生の一団の所に向かった。


　どの先生には感謝してもしきれないくらいの熱心で親身になった指導をして下さった。
　この学園で過ごした生活を私はこれから先も絶対に忘れない。