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あなたに溺れさせて

第1章 私が…?

Aしかないよね?

Bなんて…誰がするんだぁー!!!

私は全速力で扉の方へ逃げた

けど、やっぱり…

「逃げないでよ。」

色っぽい声で私を翻弄し、そのままベッドに押し倒された

あれ?私は今からヤられるのだろうか?

きっとそうだよね…処女なのに…

好きでも無い奴にヤられるのか。

胡散臭い変態に犯されてしまうのか?

まぁ、顔だけはタイプだから良しとしよう!

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