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あなたに溺れさせて

第2章 私の恋

「…んぁっ…だ…めっ…」

都姫の手は私の胸に到達し、ゆっくり優しく揉んできた。

都姫の顔は髪の毛がかかっててよく見えないけどなんか楽しそう?に見える

「み…ゃぁっ…びっ…」

快感を感じながら無意識のうちに都姫の名前を呼んでいる自分がいた。

「何?」

余裕綽々で私を上目遣いで見ている

「ぁぁっ…すっ…きぃ…。」

は?何言ってるの?

好き?私が都姫を?

ちがう、都姫の指遣いが好き

そう、それだけよね

「…。」

都姫は返事もせずに丁寧にパンツを脱がせた。

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