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あなたに溺れさせて

第2章 私の恋

「何見てんの…やめて…。」

「あ、ごめん。」

都姫は段々頬を赤らめていった。

可愛いとこあるじゃん…

都姫の新しい一面が見れて嬉しい

けど、私今そんなこと考えていられないよ?

「挿れるぞ?…くっ…」

「んっ…」

下半身に裂けそうな痛みを感じた。

む、無理!

何よ、痛すぎでしょ!!

んっ…膣内に擦れる感じがはいっているんだと教えてくれる。

「大丈夫?もう全部入ったから。」

「んっ…」

都姫は私の表情を見ながらゆっくり動いてくれた。

ちょっとでも眉が下がったりすると動きを止めて「大丈夫?」って聞いてくれる。

普通に優しいじゃん

そう思った人!間違いですよ?

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