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あなたに溺れさせて

第2章 私の恋

こいつは…

「悠葵ちゃん…顔エロいね。感じてるの?」

と言ってニヤニヤ笑うんだ

それが優しいやつなわけあるかぁーーー!

痛みがだんだん快感に変わってきた

「あっ…ん…ゃぁっ…ん」

私だけ感じているのかと思うと都姫がなんとなく苦しそうに見えた

「い…き…そ?」

私の問いかけに対し、突いて答えた

もっと答え方あるだろ!

そのうち段々突く速さが加速していった

やばい、もう無理…

「あ、っ…んー…だめっ…」

「一緒に…イく…ぞ。」

そう言うと更に速く突き、私の体はもう快感しか感じていなかった。

「あっ…も…イく…」

「くっ…お、れも。」

ドピュッ

都姫は私のお腹に精子を出した

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