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忘れた頃に…

第34章 活力源…



『ともちゃん、可愛い!』

ふざけているのがわかっていても、なんとも恥ずかしい

「うん。知ってる!(笑)」

顔が見えなければ、その位は言える。

笑ってくれるといいなぁ…

『だよね!(笑)』

良かった…笑ってくれた。

「じゃぁ、色々と面倒だけどお願いね。」

『了解!またね。』

「うん。またね。」



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