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えっちなイケメン野球部

第2章 弥生 と 野球部員 の場合。


「ん・・・」


背後で声がしてはっと振り返ると、
そこには真吾が居た。



あ。。。そうだった・・・・

真吾がずっと、あたしの体支えてくれてたんだった・・・



「し・・・真吾、真吾」


「あぁ・・弥生・・・起きたか。」


「ずっと・・一緒にいてくれたの・・?」


「だって弥生、おきねーんだもん。
ふあぁぁーあ」

大きくあくびをする真吾。


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