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メイドとご主人様

第4章 息子との情事

いいのだろうか‥少年は16歳。柚姫乃は18歳。しかも自分が仕えている主人の息子。

『柚姫乃は逆らえないよ。親父はいない。今の主人は僕だ』

天涯孤独の少女は項垂れた。‥逆らう事は許されない。ここを出されたら、少女は生きていけない‥

『どうすれば‥』

『観念したね。こっちに来て。』

少年は自分のベッドに連れて行き、真ん中に座らせる。

『柚姫乃、脚開いて‥』

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