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メイドとご主人様

第4章 息子との情事

少年はベッドサイドの照明を近づけ、少女の足元を照らした。

少女は観念した様子で脚をゆっくり開いていく。‥

少年は感嘆の声を上げた

『女の人のここってこんな風になってるんだ‥』

しばらく眺めた後、

『触っていい?』

少年の指がそっと近付く。
少女の割れ目を広げてしげしげと眺める。

『ああっ‥恥ずかしいです』
『どうすると気持ち良いの?』

少年は少女に尋ねる。


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